大切なのは基礎学習！授業中の様子レポ/東三国の塾なら集団授業と個別指導ができるなみこし塾

「なみこし塾ってどんなところ？」「集団と個別のハイブリッドとは？」を解決！

普段の授業の様子

• 学校の授業よりほんの少し予習を実施

  予習をすることで学校の授業内容がより理解できるようになります。

  まずは質問のしやすい塾ではじめての単元を学習し、自宅で塾の宿題をします。次に学校で授業を聞き、学校の宿題をします。すると、

  塾→自宅→学校→自宅 のサイクルとなり、１つの単元につき4回復習ができるということになります。一石二鳥ならぬ一石四鳥にもなるのです。

  また、予習のしずぎも忘れてしまうので良くありません。”ほんの少し”予習することがなみこし塾の強みです。

  

• 授業が終われば個別で演習タイム！

  授業は集団で行いますが、授業後は個別指導に切り替わり、その日に授業を行った内容を演習します。授業をきちんと聞いていれば解ける問題ばかりです。したがって、演習タイムはすべて問題が解けるまで帰れません！というシステムになっています。

  ここで大切にしているのは、「自力で解くことができるか」という点です。”わかる”と”できる”は全く違います。勉強のゴールはまさしく”できる”ことにあるので、なみこし塾ではひとりひとりに寄り添って、できるまでをサポートします。

  
  

  

• なんといっても基礎学習が大切です

  新しい単元を習ったときに、難しい問題にいきなりチャレンジするのは良くありません。難しすぎて解けず自信を無くしてしまったり、せっかく理解したつもりでも余計にややこしくなったり…。これを避けるため、なんといっても基礎学習に徹することが勉強の一番の近道です。階段を一段ずつ上っていくようなイメージですが、階段の段数はひとりひとり異なります。なみこし塾では、お子様の理解力に合わせ問題を選定します。少しずつ難易度を上げながら着実に学力を伸ばしていきます。